天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

オシホミミ死去

 

♪ この美しい日本列島に

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを国虫にしようという高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁職にはわたしが就き、必ずやフリーメーソンを超える秘密結社に発展させたいと考えております。どうか、ご期待のほどよろしくお願い申し上げます。

国虫会 総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

国虫会の屋台骨、「古事記累代」のオシホホミミが死去しました。総本部が悲しみに包まれました。

「母アマテラスから地上に降りて統治する指令を受けながら、その役を息子に譲って逃げた情けない神」という損な役割を与えられ、かわいそうなことをしたなと思っています。名誉のために書かせていただければ、歴代のオオクワガタの中でも、最も体が大きく、心も強いやつでした。

今後は標本となって(わが会では、これを御神体になると言います)、子孫の行く末を見守っていただければと思います。長い間、お疲れ様でした。

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で、その息子であり、「天孫降臨」という古事記神話の中でも、かなり重要な地位を占める主人公ニニギはというとー、

 

ついこの間、三度目の脱走から帰還。今回は五日間という大脱走劇を演じましたが、五日目になりお腹を減らしたのか、夜、ぼくの枕元にコソコソっと、「お腹すいた・・・・ごはんちょうだい・・・」っていうしょぼーんとした顔で出てきました。あまりにも自由人。でもそんな型破りの性格でないとデカい仕事はできないと思うのです。さすがに、四度目は起こさないように、ふたを外せない型の飼育ケースに移動させました。今後は反省してもらって、そのエネルギーを正しい方向で使ってもらいましょう。

 

 < はんせい、してまーす

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定点観測:歴代最強クラス台風後のミノムシ

 

アパートの踊場天井にぶら下がっているミノムシを定点観測しています。春夏秋冬、どれだけ暑くても寒くても、じっと耐えてそこにいるこの小さな生き物を尊敬していました。しかし!これまでいくつもの台風に耐えてきたミノムシですが、今度ばかりは相手が悪い。歴代最強クラスといわれる超強力台風なのだそうです。心配になって見てみたら、強風に煽られビュンビュンと揺れながら必死に耐えていました。その姿にぐっとくるものがあり、「がんばれー」「がんばれー」と心から応援していました。その甲斐あってか、一夜明けた今朝、この台風にも耐えしのぎ、台風一過の真っ青な空と日差しを受けながら、誇らしげに悠然といつもの場所にいました。ほんと、すごいやつですわ。

 

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台風にまつわる日記もいくつか書いています。

【旧ブログより】

詩が生まれてくる源泉  2013/10/16
新宿線馬喰横山駅」「浅草線東日本橋駅」「総武快速線馬喰町駅」は、地下通路でつながっていて、同じ場所にある駅なのですが、台風が直撃した今朝は三者三様の顔を見せておりました。
ぼくが普段使っている新宿線は、やや遅れてはいたもののほとんど平常運行。なので、ほとんどいつもの時刻に到着し、ほとんどいつもと同じぐらいの乗客にまじって改札を出ることができました。                            ところがです。改札を出て、それから地下通路に出て、右のほう(浅草線東日本橋駅側)を見てみたら、ビックリ。「なんだこれ!」って思わず声が出てしまうほど人があふれているのです。浅草線のダイヤが大きく乱れた為に、駅構内に乗客があふれてしまい、入場制限がおこなわれているんだとか。だから、入れなかった人が地下通路にまであふれていたのです。
それから次に、左のほう(総武快速線馬喰町駅側)を見て、これまたビックリ。「どうしちゃったの!」って思わず声が出てしまうほど、逆に、人がいないのです。なんでも、総武快速線が全面運休になっているからだとか。駅や通路に人がまったくいなくて、シーンと静まり返っていました。
「同じ場所にありながら、背景にかかえているものによって全く違う顔を見せている」ーという状況は、詩が生まれてくる源泉といっしょなんですよね。

 

「落ちないクワガタ」  2015/09/28

午後、先島諸島に台風21号が上陸しました。聞くところによると、なんと風速が80メートルを超えたんだとか。まれにみる大型台風だったようです。
先島諸島といえば、先島ヒラタクワガタの産地。みんな木の裏側につかまって、ぷるぷるしながら、必死に暴風雨に耐えていたのでしょう。
そこで企画を。がんばったクワガタたちを、「落ちないクワガタ」として売り出してみたらどうでしょうか?受験シーズンになったら、きっと話題になりますよ〜。

 
<みんな無事だった、ちゃ!?(汗)

 

台風の帰り  2018/09/04

こういう台風の日はいつも帰りの電車が大混乱になります。運行ダイヤの乱れで駅プラットフォームに人があふれ、そこへ他社線からの振替え輸送客が合流してきたりして、駅も電車内も大変なことになるのです。
しかし、サラリーマン生活を何年もやっていると、それなりに対応できるようになってくるのです。何便かに一つは、まるでエアポケットに入ったかのようにガラ空きなやつが来るので、そいつを待って乗り、さらに縫うように同じようなやつを乗り継いでいくと、けっこう楽に家まで帰れるようになるのです。
何だかちっちゃいことやってるなあ、と思われる方もおられるかもしれませんが、できるだけ無駄な気力体力を使わない能力も、長いサラリーマン人生を生きぬくためには必要なものなのですよ。

 

 

東京六大学野球観戦日記  【旧ブログより】

 

残酷な青空だあー!

 

まだ、多くの犠牲者が苦しんでいるというのに、まだ台風の爪あとを多く残しているというのに、このアホみたいな晴天は何なんでしょう。

大自然にとって、人間の運命など、ちっぽけで取るに足らないものでしかないのでしょう。自然っていうやつは、大きな恵みを与えてくれたり、ときに大暴れして損害を与えてくれたり、気まぐれで、わがままな赤ん坊みたいなやつなのでしょうか。

でも、古代から日本人が信仰してきた神様とは、自然や自然災害そのものともいえるのです。ですから、神様に愛されているなあ、神様の愛が強いんだな、と。自然災害は「愛のビンタ」と考えて気を紛らわしたほうがいいのかもしれません。

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  世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。
1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、7月は夏の日差しを求めて地中海のイビサ島へ、8月にはオーストリアザルツブルク音楽祭を観賞へ、というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。
これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月は東京六大学野球観戦に神宮球場へ、7月は都市対抗野球を観戦に東京ドームへ、8月は高校野球を観戦に甲子園へ、11月には明治神宮野球大会を観戦に再び神宮球場へ旅することをいいます。
日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えて仕方ありません。
さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です❗ 

 

台風のせいで、六大学野球観戦は中止に。土日で四試合観戦するという計画が狂ってしまいました。まあ、こういうアクシデントはつきもの。何とかやり繰りして、年間100試合観戦を達成させたいものです。

 

【旧ブログより】

祝!東京六大学野球開幕  2012/04/16
日曜は一日中ずうっと東京六大学野球観戦でした。内野スタンド上段に座って試合を眺めていると改めて、ああ、野球っていいなあ、と思いました。最近、アメリカにわたった日本プロ野球界のエースの話題で持ちきりですが、ぼくはまったく興味がないのです。ぼくが好きなのはアメリカで始まった「ベースボール」ではないのです。ぼくが好きなのは日本固有の文化である「野球」のほうなのです。

気が遠くなるような昔、縄文人が落ちていた枝をバットに、木の実をボールにして遊びをはじめました。その遊びが、やがて発生した宗教と結びつき、以来、天下泰平、五穀豊穣を祈願する儀式へと形を変えて受け継がれていきました。そんな古式ゆかしい日本発祥の野球を愛してやまないのです。(←こうやまあきら流「野球起源説」に、おいおい!と思った方は、笑ってスルーしてください)
今日の2試合はともにすばらしい試合でした。これからしばらくは神宮通いになりそうです。

 


ぼくの「とんがりコーン」のおこぼれを狙ってスズメが取っ組み合いのケンカを始めました。なつかしい歌を思い出しました。
♪ケンカをやめて〜、ふたりを止めて〜、
 わたしのために〜、争わないで〜
 もう、こ〜れ〜い〜じょ〜う(笑)

 

恐怖のファールボール  2012/04/17

「野球ファンとして、ファールボールに当たって死ねたら本望」などと公言してはばからない私ですが、じつを言うと・・・怖いのです。ほんとうは怖くて、怖くて、仕方ないのです。あの怖ろしい場面を見てしまってから。
あれは昨年のちょうど今日。六大学野球の開幕戦でした。カーンと飛んできたファールボールがぼくの頭上をこえてゆきました。どこに飛んでいくんだろう、とその打球を目で追っていったら、なんと、上のほうにいるオジイサンの顔にガーンと直撃したのです。顔をおさえてうずくまるオジイサンの口あたりから血がドバっと・・・。係員がすぐに駆けつけてきて、オジイサンを通路の奥へと連れていきました。しばらくすると、場外から救急車のサイレンの音がけたたましく聞こえてきて、やがて消えていくように聞こえなくなりました。それからもう、あのオジイサンは戻ってきませんでした・・・。
どうです?こんな場面を見てしまったら怖くなる気持ちがわかるでしょう。で、今日の試合中に、ふとあの怖ろしい場面を思い出してしまったのです。さらに、ふと、あのときオジイサンが座っていた席ってどこだっけ?と気になってしまったのです。「うーんあれは確か、三塁側ファミリーシートから通路をはさんで二番目の席だったなあ」と思い出した瞬間、ぼくは心臓が止まるほどドキっとしました。そうです、あのときオジイサンが座っていた席こそ、いま、ぼくが座っている席。「ええ、これって、まさか!」と嫌な予感がしました。そうしたら、ああ、やっぱり、こっちに向かって、一年前のときとまったく同じ角度でファールボールが飛んできたのです。「『いや〜、ボールが当たっちゃって死ぬかと思いました〜』と救急車内で撮った血まみれの顔写真をアップするのも、ブログ的にはおいしいかな〜」などという考えがチラリと頭の中をよぎったりもしたのですが(苦笑)、やっぱりそれはキツイなあ、とあわてて逃げました。ボールはわずか二つ隣の空いた席にドーン!と落ちていきました。この席は呪われた席です。すぐに移動しました。
今年から席の背にファールを警告するシールが貼られているようです。ふう〜、やっぱりファールボールは怖いですねえ。

 

こっちを見ているもの  201409/24

神宮球場で観戦中に、ふと、こっちを見ている視線を感じました。
あれ、何が見ているのだろう?と思って視線の先を見てみるとー、


あっ、コアラのマーチがこっちを見てる!

 

北陸三県の領主「大和 香林坊店」

 

金沢一の繁華街・香林坊にある「大和(だいわ) 香林坊店」へ行ってきました。

ルーツをさかのぼると江戸時代にたどり着く他の地方百貨店と違い、こちらは明治創業の新興百貨店が故に、出店を阻止しようとする地元商店街と激しい闘争を繰り返してきたようです。その結果、北陸三県の流通界を征した歴史は、まさに「北陸の覇王」(と称するのは、ぼくだけだけど)。金沢だけあってか、暴れん坊で有名な戦国大名前田利家を彷彿させます。(と言ったらこじつけでしょうか)。先週に行った、「山形の巨人(そう称するのも、ぼくだけだけど)」大沼とは性格がまったく異なるタイプのようです。 

さて、店内はというと、斜陽地方百貨店にあるような「暗い照明」「低い天井」「高齢でダミ声の女性店員」の3点セットがなくて、なかなかの高級感というか、金沢らしい雅な雰囲気に包まれていました。「二子玉川にある百貨店」と言われても、錯覚してしまう雰囲気でした。ただ、疑問なのは屋上につながるプレイランド。どこにでもあるゲームセンターのようなコーナーが必要なのかな、と。

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5階にある、「不室屋カフェ」でひと休み。慶応元年創業という麩の老舗のようです。こういう店があるのは気分がよくなりますね。季節の栗あんみつを注文してみると、麩のお店らしく、麩わっとした軽い味~。 

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現代の潮流に乗り遅れることなく、雅な中にも若々しさがあり、当分、覇権は続くでしょう。 他の二店舗、富山店、高岡店にも行ってみようと思います。

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ちかすぎー

 

「くたニャンを広めて、全国に幸せの結界を張ろう運動」をはじめました。このかわいい笑顔を見れば、みんなの心が幸せになるし、みんなが幸せになれば、日本中が幸せになれると思ったからです。なので、かつて伊達直人と名乗る方が全国の子供たちにランドセルを無料配布したように、くたニャンを配ります!。。。ってなことをやりたいのですが、けっこう値がはるんですよ、なにしろ本物の「九谷焼」なもんで(笑)

まことに力不足で申し訳ございませんが、このブログでその魅力を発信して、みなさんに窯元へ殺到していただく戦略をとることにしました。どうぞ、よろしくお願いします。

全国運動本部長 こうやまあきら

 

< くたニャン、お写真撮るよー

< ニャン!?

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< ニャ~♪ニャ~♪ニャ~♪ニャ~♪ 

 

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< ちかすぎー、ちかすぎー

唯一無二の存在、ニャン!

 

「くたニャンを広めて、全国に幸せの結界を張ろう運動」をはじめました。このかわいい笑顔を見れば、みんな心が幸せになるし、みんなが幸せになれば、日本中が幸せになると思ったからです。なので、かつて伊達直人と名乗る方が全国の子供たちにランドセルを無料配布したように、くたニャンを配ります!。。。ってなことをやりたいのですが、けっこう値がはるんですよ、なにしろ本物の「九谷焼」なもんで(笑)

まことに力不足で申し訳ございませんが、このブログでその魅力を発信して、みなさんに窯元へ殺到していただく戦略をとることにしました。どうぞ、よろしくお願いします。

全国運動本部長 こうやまあきら

 

さあ、その場所とはー。

そこは、金沢駅新幹線口から出たところ、すぐのところにあるお土産屋街「あんと」。そうです、昨年の11月に、くたニャンと出会ったお店です。

冒頭に書いているように、ここで、くたニャンの兄弟たちを買い集め、全国に撒いて幸せの結界を張るのがぼくの使命なのです。確か、ピンクや黄色や真っ赤やら、色違いの同じ顔をした招き猫がいっぱい置いてあったはず。「くたニャンたちに会える!」と、胸を熱くして九谷焼店に入ったら・・・

いない!いない!くたニャン級のかわいい招き猫が一匹もいない!のです。どの子も、どこか一つ物足りない、くたニャンには到底及ばない子ばかりなのです(すべて職人の手造りなので、同じものがない)。そーだっけかなあー。

そこで気づきました。毎日、この特別にかわいいくたニャンを見ているために、ぼくの審美眼がとんでもなく研ぎ澄まされてしまって、ふつうのかわいさでは満足できなくなっていることに。もう、後戻りできないほどに高められてしまったようです。罪なやつだなあー、くたニャンったら♪

そこで、今回はあきらめて、年内にもう一度ある金沢詣でを待つことにしました。商品の入れ替えで、くたニャン級が並ぶのを期待することにしました。そこでも会えなかったら、じっくり考えて作戦を変更することにしましょう。

大変、残念なことでしたが、逆に、くたニャンが唯一無二な存在だとわかり誇らしい気持ちになることができました。その点はよかったかあ、と思います。

 

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【旧ブログより】

九谷焼の招き猫  2018/11/24

最近恒例のご当地焼き物。「北陸に来たからには九谷焼だろう」と珈琲カップを狙ってお土産屋を回っていたら、ふと、後ろから声が聞こえてきました。
「ニャー、ニャー、連れて帰ってほしいニャー」
「ニャー、ニャー、買ってくだちゃいニャー」
と。振り返ってみると、そこに居たのはこの白い招き猫。他にも違う色だったり、違うポーズをしたりしている猫たちがいっぱい並んでいたというのに、瞬間、このこが声をかけてきたとわかりました。強力な縁を感じました。なので、今回は特別にこの招き猫を買うことにしました。珈琲カップはまたつぎの機会ということで。
この猫ちゃんを見ていたら、かつてのラッキーちゃんを思い出してしまいました。「あのラッキーちゃんが姿を変えてまたぼくの元に帰ってきたのかも」・・・そんなおセンチな気分にさせてくれました。明日からまた楽しくなりそうです。

 
<よろしくニャー

 

 

金沢ニャン!

 

「くたニャンを広めて、全国に幸せの結界を張ろう運動」をはじめました。このかわいい笑顔を見れば、みんな心が幸せになるし、みんなが幸せになれば、日本中が幸せになると思ったからです。なので、かつて伊達直人と名乗る方が全国の子供たちにランドセルを無料配布したように、くたニャンを配ります!。。。ってなことをやりたいのですが、けっこう値がはるんですよ、なにしろ本物の「九谷焼」なもんで(笑)

まことに力不足で申し訳ございませんが、このブログでその魅力を発信して、みなさんに窯元へ殺到していただく戦略をとることにしました。どうぞ、よろしくお願いします。

全国運動本部長 こうやまあきら

 

 

<これからどこに行くのかニャン? 

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<のどぐろの柿の葉すし~?

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 <加賀鶴の前田利家公~?

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<わかった、金沢ニャン!

 くたニャンのふるさとにきたニャン!

 

せーかい、そこで、これからどうしても行かなくてはならない、ある場所に向かいます。今回の金沢行きで一番大事な所になります。さて、そこはどこでしょうか?

 

 

《つづく》

 

 

東京六大学野球観戦記  【旧ブログより】

 

 世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。
1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、7月は夏の日差しを求めて地中海のイビサ島へ、8月にはオーストリアザルツブルク音楽祭を観賞へ、というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。
これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月は東京六大学野球観戦に神宮球場へ、7月は都市対抗野球を観戦に東京ドームへ、8月は高校野球を観戦に甲子園へ、11月には明治神宮野球大会を観戦に再び神宮球場へ旅することをいいます。
日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えて仕方ありません。
さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です❗ 

 

 

昨日は寝坊、今日は朝から雨なので気分が乗らず神宮には行かず近場でやり過ごしました。ちょっと前なら、試合の最後の方しか観られなくても無理して球場に向かったし、雨でぬれながらも苦行さながらで観戦したものですが、最近ではすぐに心なえてしまいサボるようになりました。

これも年齢からくる精神的な衰えなのでしょうか?気をつけなければなりませんね。では、旧ブログからの過去の日記でお茶を濁すとしますか・・・。

 

母校の校歌?  2012/09/09

東京六大学野球では、七回の攻撃中に、母校の校歌を斉唱するというしきたりがある。毎週のように聴いているので、どの校歌もすっかり憶えてしまい、今では口ずさめるほどになっている。
 今日なんか、東大の校歌を口ずさみながら、つい、「ああ、やっぱり母校の校歌は、いいなあ〜」などという、たいへん大きな勘違いをしてしまいました(東京経済大学卒・・・苦笑)

 
ずうっとベンチの上にとり残されたままのボール君。気になって、気になって、試合に集中できん。

  

小っちゃなタタリと、小っちゃなキセキ  2012/09/12

なんということをやってしまったのだ!ついに大変なことをやってしまった・・・。


 朝、いつもの時間に目がさめてガバッと起きあがり、何気なく布団のほうに目をやったら、ぼくの背中があった辺で3センチぐらいの小っちゃなヤモリが死んでいました。ぼくの背中に押し潰されて、体はペッチャンコに、顔はうぐわぁ!ってなっていました。
 ついに、や(殺)っちまったかっ!この部屋に越してきて長くなるけど、ここでは今まで一度も殺生をしたことがないのです。侵入してくるゴキちゃんは、ホウキを使ってやさしくチリトリに追い込んでからドアの外へ逃がしてやり、プーンと飛んでくる蚊は、コンビニのビニール袋で空中キャッチして、そっと窓の外へ逃がしてやったり。殺生をしないことで、この部屋に結界を張っていたのに、聖域にしようとしていたのに・・・。ついにやってしまったか・・・。
 日中は、いつもの神宮球場へ。ああ、イヤな予感がするなあ、「ヤモリの祟り」があるんじゃないかとビクビクしていたら、やっぱりありました、祟りが。まずは、いきの電車で切符を買うため券売機に小銭を入れようとしたら、突然、ガチャンと「準備中」になりました。球場内の自販機でカップヌードルを買って、お湯を注そぐボタンを押したら、お湯が出ませんでした。内野スタンドの階段を上がっていたら、前のお爺ちゃんがよろめいて被さってきました。どうです。まあ、どれも小っちゃなヤモリらしい、小っちゃなタタリですけどね(苦笑)
 そこで、ふと思い出したのが「御霊信仰」っていうやつ。ほら、よく聞くでしょう、平将門菅原道真の祟りの話しを。この世に怨みをもって死んだものを祀ると、逆に強力な守り神になってくれるそうなんですよ。なので試合中にもかかわらず、ずうっと「これからヤモリ様を祀って信仰してゆきますので、どうぞお許しください。」とお祈りしてました。
 すると、目の前で奇跡がおこったのです。東大を応援していたら、なんと、慶應相手にあの東大が5−5で引き分けに持ち込んだのです。ああ、これぞヤモリ様がおこした奇跡に違いありません。ありがとうございます!小っちゃなヤモリ様らしい、「小っちゃなキセキ」ですけどね。


 

不思議なオッちゃん  2012/09/08

今日から東京六大学野球秋季リーグが開幕しました。神宮で六大学野球を観るのは3か月ぶり。ひさしぶりなんで、チケットをどこでどうやって買うのか、買い方を忘れてしまうほどでした。
 試合はと言うと、ぼくの近くに変わったオッチャンがいまして、「おーい、ランナーが3塁にいるんだから、無理して引っ張るな〜。コンパクトに振って、ランナーを還すことだけ考えろ〜」とか声を出すんですよ。これだけ聞いたら、まあ、まともなこと言ってるように思うでしょ。でも、そのときランナーは2塁にいるんですよ・・・。さらに、このオッチャン、ピッチャーに「おーい、1塁ランナーの足を警戒しすぎるなよ〜。バッター勝負、バッター勝負〜」とか声を出すんですよ。でも、そのとき、どの塁にもランナーは出ていないんですよ・・・。うーん、あのオッチャンの目には、今ぼくらが目にしている試合とは別の試合が映っているのでしょうか?なんか、おっかない話しだなあ~。
 なにはともあれ、劇的なサヨナラホームラン(大学野球では観るのはじめて)が飛び出すなど見ごたえのある開幕戦となりました。さあ、これから毎週、神宮通いの生活がはじまります

 

そのヤジの意味は???  2013/09/08

試合中、相手のバッターに対して、ベンチの中から選手のヤジが聞こえてくることがあります。だいたいが聞いて納得できるものなのですが、中には、いったい何の意味だかわからないものがあるのです。
たとえば、「おおげさ!おおげさ!」とか、「ひとりごと!ひとりごと!」なんていうヤジです。でもまあ、それでも意味を解釈しようと思えばできないこともありません。「おおげさ!」は、内角にきたボールをバッターが飛ぶようにして避けたときに、「そんなに避けるようなボールじゃないだろ、おおげさなんだよ!」、「ひとりごと!」はストライクの判定に不満なバッターが、審判に、なんであれがストライクなのかを聞いているときに、「審判さん、ひとりごとなんだから、耳をかたむけなくていいですよ!」という意味に解釈しようと思えばできないこともないでしょう。
ではつぎの「できーら!てきーら!」はどうでしょうか。このクラスになると、ちょっと、わからなくなるでしょう。強引に解釈するとすれば、「テキーラを飲んだみたいなへっぴり腰でスイングしてんじゃねーよ!」あたりでしょうか。
でもつぎの「つぶらつぶら!」はどうでしょうか。もうこのクラスになると、まったくわからなくなるでしょう。一応、ぼくの解釈は、相手バッターが「つぶらな瞳」だったので、「おい、バッター!つぶらな瞳してんじゃねーよ!」なのですが、みなさんの意見はどうでしょうか?

すべて、ぼくの聞き間違えの可能性もありますので、そのときは悪しからずご了承ください


とにかくヤジがやかまし
ベンチ内の気温が2℃ぐらい高そうな亜細亜大(苦笑)
(本分とはいっさい関係がありません)

  

 

竜虎相打つ!  2013/10/12

六大学野球を観戦に行きますと、仏頂面で、ヤジなんだか独り言なんだかを口走っている、世間との関わりを全く拒絶しているかのような常連オジサンを見かけます。そういう人を見かけると、ぼくは離れた席に座るようにしています。どうやら、みんなもそう思っているようで、そういう人は、ひとりポツンと座っていることが多いようです。
今日も、そんなタイプの常連オジサンが、ぼくの前方の席に座っておりました。みんな避けているようで、まるでその一帯を独り占めするかのようにポツンと座っていました。いつものように仏頂面をして、訳のわからないことを口走っていました。あー、あのオジサン、あそこにいるなあ、ぐらいの気持ちで見ていました。
やがて試合が終盤に入ったころ、思いがけないことがおこりました。別の場所でよく見かける同じタイプの常連オジサンがのこのこ近づいてきて、こともあろうに、そのすぐ隣りに座ってきたのです。ええー、と思いました。二人を見かけたことは何度もありますが、あんな近くに座っているのを見るのは初めて。まさに「竜虎相打つ!」状態です。これから、どうなるんだろう!?と、一触即発な距離にドキドキしていました。
すると、そこで、奇跡のようなシーンが見られました。なんと、お互い違う方を見ながら、お互い相手の言ってることなどおかまいなしながら、二人が会話らしきものをはじめたのです。信じられないことに、ときおり大きな声で笑ってさえいたのです。それから二人はずうっと笑顔で、試合が終わるまで、まったくかみ合っていない会話らしきものを続けておりました。


はたして、あの二人、話しがまったくかみ合っていないようだが、ちゃんと会話が成立していたのだろうか?・・・そんなことはどうでもいいことでしょう。二人の幸せそうな笑顔が見られただけで、ぼくも幸せな気分になれたのですから。

 

山形の領主「大沼デパート 山形本店」 パワースポット(672)大沼デパート 山形本店

 

地方へ出張したり、旅行したりするとき、よく地方百貨店を見にいきます。
県庁所在地の一等地に、ドーンと構える本店を見上げると、まるでお城の天守閣を観光しているような気分になるからです。つい、一地方を領国として支配する「戦国大名」へ、イメージを重ねてしまうのです。
また、その多くが一時の隆盛が終わり、斜陽産業として風前の灯と化しています。そこに、「滅びの美学」を見出だしてしまったりもするのです。時代の移り変わりにより、やがて消えてなくなっていく運命に、たまらなく心ひかれてしまうのです(すんません、まだそう決まったわけじゃないけど)。
一時期、買い物をして紙袋を集めようとしたことがありました。でも、できませんでした。だって、買いたいものが全然無いから・・・あ、だから斜陽産業なんですね(おっと、しつれい!)。
・・・ まあ、そんなこんなで、できるだけ寄った際は写真に撮るようにしています。ただ残念なことに、店内の情景を撮るのは、さすがに憚れます。なので外観だけでもお楽しみいただければと思います。

 

 

山形県内に拠点を置く、「山形の巨人(って呼ぶのは、ぼくだけだけど)」大沼デパートの本店に行ってみました。米沢店が9月末に閉店になり、ちょっとしたニュースとして取り上げられていましたが、こちら本店のほうはどうなっているのでしょうか?

 

場所は山形駅から少し歩いて20分ほど、七日町という一番の繁華街にありました。これまで見てきた地方百貨店がみんなそうであるように、一番の繁華街の中心地にあるようです。さすが山形の領主。

店内に入ると、「うす暗い照明」「低い天井」「年齢層高めの女性店員」と、これまた、今まで見てきた地方百貨店と同じように、斜陽産業色の強い雰囲気をかもし出していました(しつれい)。

また、お腹も空いてきたし、7階にレストランがあるようなので、わざわざ7階まで上ってみると、閉店の看板が。その閉店時間を見て唖然、なんと3時だそうです。これじゃあ、会社帰りの勤め人が食事をしたり、飲みに行けないじゃないですか。こういうところですよ、ほんと。改善しなければならないところが沢山あるという印象を受けました。                                                                                                   

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しかし、それだけではなく、すごいことを発見してしまいました。なんと、店内に入った瞬間、「パワースポット特有の、こめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきたのです。どうやら、このデパート自体がパワースポットのようです。だとしたら、本店のほうは安泰ですね。ぜひ、パワーを浴びた商品を買ってその恩恵を受けましょう。

痛みはエスカレーターで階を上っていくごとに強くなり、5階の家庭用品売り場から7階までは強力なものを感じました。もしかすると、東北の巨人(って呼ぶのもぼくだけかも)「藤崎百貨店本店」のように屋上に神社があるのかもしれません。今度、来たときに確認してみたいと思います。

 

 

「創業320年」が誇らしげに見えます。 

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平清水焼(山形市)

 

ここ最近、出張先や旅行先で焼き物を買い集めています。それはそれで楽しい行為なのですが、一方でこれだけ集めていると、「なんだか無駄づかいしているんじゃないか?」という罪悪感も生まれてきたりするのです・・・。

そこで、罪悪感を解消するために、「そうだ。ぼくは、近いうちに喫茶店を開くのだ。だから、そのために店で使う食器を買っているんだ。いまは、開店に必要な準備をしているのだ」と妄想することにしました。

 

 千歳山の帰り道で、「陶芸の里 平清水(ひらしみず)」という標識を発見。東京ではほとんど聞いたことない陶器です。

その標識の方向へしばらく歩いていくと、「民芸陶器 七右エ門窯」という看板が掲げられていました。どうやら、窯元の直売所のようです。所内には、9割を占める薄紫色をした陶器類と1割ほどの濃緑色の陶器類が並んでいて、どれもお手ごろな価格で売られていました。その中で、最も魅力的な形をしたカップ&ソーサと砂糖入れを購入しました。それが下の写真です。なんか、独特でしょう。

包んでいる間、女性店長の山形弁によるおしゃべりと、自身が漬け込んだミョウガやカボチャ漬をいただき、ゆっくりした時間を過ごすことができました。(とくに美味しかったのがミョウガ漬。つい、おかわりをしてしまったほど)。こういうおもてなしは窯元の直売所ならでは。心に残っていいものです。

他には見られない、風変わりでいて、なおかつ上品さのある独特の形が気に入り、また次に山形へ来たときに寄ってみたいと思いました。次に買うのは濃緑色のほうかな。

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これでまた、喫茶店開店に一歩近づきました。

 

 

 

日本酒の日

 

10月1日は「日本酒の日」だそうです。なんでも、昔から新米を使った酒造りをこの日からはじめていたからだとか。

そんなメデタイ日には、特別なお酒を飲みたくなります。二匹のかわいい兎が描かれたラベルに、ふつうならあまりいい意味で用いられない二兎という、意味ありげな名前が目をひくこのお酒。店の大将、一番のお勧めというので飲んでみたら、さっぱり甘くて、何杯でも飲める美味しい逸品でした。

関ヶ原の合戦場跡をパワースポット巡りしてから、急に日本酒が飲めるようになりました(飲みたくなりました)。おそらく、そのときサムライの霊に憑りつかれたのでしょう。・・・まあ、いいでしょう。ぼくの体を使って、存分に飲んでいただければと思います。

 

丸石醸造 「二兎 純米六十五 生原酒」愛知県岡崎市

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【旧ブログより】

サムライの霊  2016/07/014

ここ2、3年、急に日本酒が飲みたくなって、たくさんの種類を飲んできました。それまでは、まったく飲めなかったというのにです。不思議なもんです。
先日、とある雑誌を読んでいたら、霊能者という方が「本人が気づかないうちに、霊にとり憑かれている人が多い」と話していました。そして、「霊にとり憑かれた人の例」として、「今まで日本酒を飲まなかったのに、急に飲むようになった人は、サムライの霊にとり憑かれています」と語っていました。
・・・えーっ、ということは、ぼくも「サムライの霊にとり憑かれた」ってことでしょうか!?そこで、思い当たる節を考えてみると・・・うーん、思い当たる節だらけでした(苦笑)
なにしろ、このところ「パワースポット巡り」と称して城跡やら古戦場やら、いわくつきの旧跡を回りまくっているのですから。とくに、「関ヶ原合戦場跡」のパワースポット巡りは決定的になったのではないでしょうか。時期的にもあってますし。
まあ、今ではそれでもいいかなと考えています。おかげで、すばらしいお酒と良き出会いをすることができました。お礼に、ぼくにとり憑いている(であろう)おサムライさんには、気のすむまで飲んでいただければと思います。

 

十四代」中取り純米 無濾過(あまーい!)

「仙禽」亀の尾 無濾過生原酒(あまーい!)

「紀土」純米吟醸 にごりざけ生(あまーい!)

「佐久乃花×亀の海」純米吟醸生(あまーい!)

「七星」夏酒 純米大吟醸(あまーい!) 

「たかちよ」純米大吟醸 Summer Blue(あま、あま!)

「姿 浴衣すがた」特別純米生酒(あまあまだよ!)

「田中六五」純米生酒(もー、あまあまだよ!)

 

さすが、「甘酒の母」  2016/07/15

日本酒を飲んでるうちに、だんだんわかってくることがあります。例えば、「純米吟醸」「生酒」「原酒」「無濾過」なんていう単語が名前に入っていると、「甘くて」美味しいのです。今では、美味しいお酒を高い確率で選べるようになりました。
よく考えてみれば、わたしが愛してやまない「甘酒」は日本酒の「酒粕」から出来ています。ということは、「日本酒は甘酒の母」。だとすれば、「『甘酒の母』が美味しくないわけがない」ですよね。

 
「鍋島」風ラベル 純米吟醸 ※この辺の酒屋さんの限定なんだそうです

鳳凰美田」WINE CELL 純米吟醸 ※ワイン酵母から造ったのだとか

「新政」再仕込貴醸酒 日本酒古典技法大全

「一喜」純米吟醸 直汲み酒こまち

「乾坤一」純米 うすにごり本生

「澤乃泉」純米大吟醸

 

夏バテ、夏風邪知らず  2016/09/21

朝夕、めっきり涼しくなりました。今や、8月の、あの狂ったような暑さが懐かしく感じられるほどになりました。
振り返ってみますと、今年は、夏バテや夏風邪をひくこともなく健康的な生活をおくることができました。それというのも、食生活に気を配ってきたからだと思われます。とくに、最近おぼえた良質な「日本酒」と、それにあう良質なつまみを食べてきたからだと思うのです。やっぱり、われわれの体には、先祖代々、口に入れてきた伝統食がいいのでしょう。
また、日本酒は、古来より神道と密接な関わりがあって造られるものでした。そのせいか、飲むことによって、どこか心が洗われる癒しや、精神が研ぎ澄まされていくような感覚を得ることができるのです。それは、詩作にもいい影響があったようで、なかなかいい作品ができるようになりました。年末、個展で発表するのが楽しみですねー。


而今」 特別純米 火入れ

「豊久仁」 純米 袋取り本生
 

これが、今年の夏、イチバンのやつでした〜
「花陽浴」 純米大吟醸 八反錦 

 「Rz55」 純米吟醸 Sweet Emotion

 「杣の天狗」 純米吟醸 うすにごり生原酒

いっしょに食べるのは、

「ミンク鯨刺し」 やっぱり、われわれは鯨を食べなきゃね〜

「生もずく酢」 バリバリ〜

 「漬物盛り合わせ」 発酵食品が体にいいんですよね〜

 

 

パワースポット巡り(671)歌懸稲荷神社

 

パワースポット!

パワースポッター!!

パワースポッテスト!!!

より強いパワースポットを求めて全国を旅するカテゴリー

 

パワースポットとは何か?

ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・と、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。

このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、せいっぱい生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。

そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

山形市に来ました。

来た方ならわかると思いますが、市街地のランドマークタワーのように、「おむすび」型をした山が見えます。全国どこでも、きれいな円錐形の山は「霊山」として信仰されていることが多いので気になります(有名どころで言えば、奈良の三輪山なんかがそうです)。 

あの山にも、霊山とされるようなパワースポットや神社があるかもしれません。そこで早速、調査してみることにしました。

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 と、その前に、まずは宿泊しているホテルの向かいにある神社へご挨拶を。これをするのと、しないのとでは、後々の結果に大きな違いがでるってものですよ。 

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 境内には、かなりキツメの「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が渦巻いていました。幸先よく強力なパワースポットのようです。

「商の神様」らしいです。出張の成果がでますように。

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 ここは、キツイ。「火防神」です。これから冬場に入ると、クワガタをヒーター管理して外出しますので、火災予防をよろしくお願いいたします。

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地元の彫刻家「新海竹太郎銅像」。生きておられれば、この天才詩人の銅像を作っていただきたかったなあ。 

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 拝殿です。「今日の登山がいいパワースポットとの出会いになりますように。無事に下山できますように」ぱんぱん!っと。

その時、拝殿のうしろが、土をこんもり盛ったような形をしていることに気づきました。これはもしかすると、「古墳」があるのかもしれません。

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 背後にまわってみました。案内版によると、あの盛り土は「山形城三の丸土塁跡」なのだとか。古墳ではないようです。山形駅の反対側出口に、お城の跡に造った公園がありますが、この辺りも昔はその一部だったみたいです。

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それにしても、痛みがキツイ!この辺りには、何やら不安を呼びさますような、決して心地良いものではない痛みが充満しています。足元には、何かここで惨状があったかのように散乱するカラスやハトの羽が・・・。ホラー映画の一場面を観ているような感覚に陥り、ほうほうのていで逃げ出しました。

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神社はいいのですが、土塁跡には近づかないほうがいいでしょう。さあ、気をとりなおして、おむすび山へ向かって出発だ!

 

 

《つづく》

 

パワースポット巡り(672)千歳山

 

駅前から大きくどーんと見える「おむすび山(千歳山)」へ向かいました。

 

低山とはいえそこは山ですから、近くにあるようでいて、歩いて向かうとそれなりに時間がかかるようです。40分ほど歩いて、ようやく目の前まで来ました。歩き始めは雲に覆われてどんよりしていましたが、今や太陽が切れ間に見えるようになっていて、汗が吹き出るまでに。

近づくごとに、「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が放たれてきます。これは、期待できそう~。

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登山口がないか、周囲を歩いていたところ、神社の入口が。ああ、やっぱり。信仰の対象となる山のようです。

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この間登った「伏見稲荷大社」を彷彿させる、なかなか趣のある鳥居が並んでおります。どんどん行きましょう~。

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到着しました。「千歳稲荷神社」です。神仏習合の雰囲気あり、です。「この登山が、思い出深いパワースポット巡りとなりますように」と祈願してから、ぱんぱん!っと。

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 では、いざ山頂へ!

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このように、遮るものがないので、少し登っただけで山形駅前が一望できます。ああ、いい眺め。

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 心癒されていたのもつかの間、けっこうな勾配が続き、汗はダラダラ、息はフーフーに・・・、

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 そのうち、足元に石がゴロゴロしていることに気づきました。その石がどんどん大きくなっていく・・・。

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 やがて、「善光寺岩」と表記された巨石群がお目見えしました。どうやら、こちらの山も、これまで数々の霊山がそうであったように「巨石を発信源とするパワースポット」のようです。

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 さらに登っていくと、さらに開けた眺めが。山形市内を一望できる絶景ポイントが出現、ああ、苦労して登ってきた甲斐があったと報われる瞬間~。

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 想像以上の急勾配による疲労と、絶景による癒しで、肝心のパワースポット調査がおろそかになっていましたが、展望台を経て、もうすぐそこが頂上というこの地点で、突然痛みがきました。

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 「何かある!」と確信したとき、そこにあったのは、

「阿古耶松遺跡」と、

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 「阿古耶の松跡」でした。

なぜ同じような石碑を二つ置かなければならないのか疑問でしたが、阿古耶松おしが気になって、その場でスマホ検索してみました。どうやら、平家物語が出典の「千歳山の老松」と「名取の阿古耶姫」による悲しい恋愛物語ゆかりの場所のようです(かの「まんが日本昔ばなし」にもなっている有名なお話しみたいです)。ここで感じる痛みは、松のものなのか?松を慕う阿古耶姫のものなのか?あるいは双方のものなのか?はっきりとはわかりませんが、「二人寄り添いパワースポットとなってこの山を、山形市内を護っている」っていうことでいいでしょう~。

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 下山して気づいたのですが、千歳山(左はじ)の並びにも、同じような形の山があるようです。

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 とくに真ん中奥に、ポコンと頭を出しているあの山なんかも、かなりの「おむすび型」とみました。次回、山形市に来たときは、あちらにも登ってみようと思います。

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今回の登山も、高尾山や猿投山や弥山のように思い出深いパワースポット巡りとなりました。めでたし、めでたし~。

 

 

 

北海道パワースポット巡り  【その二】【旧ブログより】

パワースポット!

パワースポッター!!

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より強いパワースポットを求めて全国を旅するカテゴリー

 

パワースポットとは何か?

ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・と、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。

このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、せいっぱい生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。

そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

2013年の9月に北海道でパワースポット巡りをやりました。その日記を2回にわけてアップします。

パワースポット巡り(140)札幌時計台  2013/09/27

夜の札幌の街を歩いていたら、カメラを構えた人だかりができていました。あの有名な「時計台」でした。ぼくも写真を撮ろうと近づいてみると、こめかみ辺りにキーンときました。これぞ、パワースポットがあるときにくる特有の痛み。思わぬ所にパワースポットを発見です。

 
ぐるっと回わってみたのですが、
横も、

 
後ろも、強烈にきます。

 
さらにー、
隣にある札幌時計台プラザ地下の飲食店街にまで、そのパワーが及んでいるようです。一帯できました。ぜひ、「時計台」に来たときには、この飲食店街でパワーを浴びた食べ物、飲み物をいただいてください。ぼくのお薦めは「サッポロ珈琲館」ですね。コーヒーもケーキも味は抜群です。

 
おそらく札幌一ロマンチックなパワースポットでしょう〜!

 

パワースポット巡り(141)札幌中島体育センター  2013/09/29

今回、札幌に行くにあたって、どーしても足を運んでみたい場所がありました。「札幌中島体育センター」です。昭和のプロレスファンにとって、ここは東京の後楽園ホールと同じぐらい大切な思い出の詰まった場所なのです。ここで数々の伝説と語りつがれているような試合や事件が起きたのです。なので、ファンから「北の聖地」と呼ばれているのです。
外装工事をしていて、なかなか見つけられなかったのですが、中島公園の一角にようやく発見しました。そのとき、ぼくの頭の中に幼稚園のころによく歌っていた、ある歌が流れてきました。

 
♪いーつのことーだかー 思いだしてごーらんー
♪あんなことー(藤原喜明の長州襲撃事件)
♪こんなことー(天龍がタッグで師匠の馬場からフォール勝ち)
♪いーつになあってもー わーすれーないー

 
つぎの瞬間、涙があふれそうになって仕方ありませんでした。ぼくが子供のころプロレスは黄金時代ープロレスは男の子の強さと憧れの象徴でした、プロレスは親も学校の先生も教えてくれなかった人として大切なことを教えてくれました、ぼくたちにとってプロレスは人生の教科書でした。毎週のテレビ中継が何よりも楽しみで、この楽しみが永遠に続くと思っていました。なのに・・・。スター選手の衰えと死去、団体の分裂と乱立、八百長暴露本、お金にまつわる不祥事の連発によって、あっというまに黄金時代が終わり、表舞台から消えていきました。人生の教科書が身をもって教えてくれた最後の言葉が「諸行無常」とは皮肉なものですねえ。もう二度と帰ってこないであろうプロレスの黄金時代を思うにつれ、涙があふれ出そうになったのでした。

 
そうやって悲しみに浸っていると、ふと、感じることがありました。センターの駐車場から、こめかみ辺りに、けっこうキツ目にキーンと痛みがくるのです。それは、間違いなくパワースポットがあるときにくる痛みでした。館内の玄関口に入ってみると、もうそれは、それはスゴいこと。超強力なパワースポットによくある、キーンではなくキリキリキリとくる痛みのようなパワーを感じました。この分だと、館内はもっとすごいのかもしれません。かつてのプロレス会場がどれだけのパワーを発しているのか知りたくなって、入ってみようと思いました。ところが、館内案内図を見ると、トレーニング室や格技室やロッカーなので細かく仕切られていて、5000人収容できる会場はもうないようでした。そして何といっても、受付にやたらと肩幅が広くて、するどい眼光を放つアマレス選手のような女性事務員が門番のように座っていて、部外者が入ろうものなら胴タックルでふっと飛ばしてきそうな雰囲気だったので断念しました。

 
それにしても、すごいパワーでした。札幌体育センターはプロレス会場としての使命は終えたものの、市民のトレーニング施設という新たな使命に燃えているようです。その時代、その時代で、自分に与えられている使命のために全力を尽くしている、ぼくの目にそう映りました。そして、ぼくも、そうありたいと思いました。 


なにかそのパワーで心に渇を入れてもらった気がしました。ありがとうー、札幌中島体育センター! 


「プロレスがその時代に与えられた使命により、まったく違う姿になって黄金時代が復活して、また違う姿に改修された中島体育センターで開催されますように」と祈ってから、ぱん!ぱん!っとしました。

 

「円山」登山記  2013/09/26

北海道神宮」「円山球場」「円山動物園」などが並ぶ円山公園あたりは、信仰の場と娯楽施設が揃う総合テーマパークなのですが、その中心となっているのが円山(まるやま)です。天気もいいことだし、せっかくだから登ってみることにしました。

 
右も左もわからない山道で、多少迷っているぼくの前に、すばらしいシェルパが姿を現しました。こっちをチラッと見てから、「ほら、こっちだよ。ついてきな」とばかりに、先を歩いて道を教えてくれました。ありがとう、助かりました。「もしや、こいつ、ほんとうは山の精なのかも」などと考えてしまうほどでした。ほんとうは、ウ×チ虫ですけど(苦笑)

 
山の木々を眺めていると、ちょこまか、ちょこまか、幹づたいを歩いている、かわいい野鳥がいました。また、シマリスもけっこういて、子供たちの歓声をひとりじめしていました。市内にこれだけ野生のリスがいるなんて、東京じゃあ考えられないことです。いっそのこと、市のシンボルとして売り出したらいいのに。例えば、北海道日本ハムファイターズを「札幌リスズ」に変更するとか。「リスズ」どう、かわいいでしょう。北海道といえば、クマも有名なんで、「札幌クマズ」もいいですけどね(笑)

 
三連休ということもあってか、かなりの登山客がいました。ぼくの前で、「わしゃ、もうダメだ。わしを置いて、おまえだけ行け!」「いやよ。あなたを置いて、行けないわ!」などと、冬山遭難ごっこをやってる老夫婦なんかもいました。標高たった225メートルの山の、しかも50メートルぐらいの地点で(笑)
頂上に着くと、こんな絶景を見ることができました。札幌市内が見渡せます。ここは、お手軽に登山や自然との触れ合いを楽しめる、すばらしい所です。来てよかったなあー。

 
あ、ただ、気をつけなければならない点が一つあります。登山に備えて飲み物を用意しておこうと、まわりの自販機でジュースを買ってしまうと大変なことになるのです。普通、全国どこでも自販機のよこに専用のゴミ箱があるものですが、ここ札幌にはないんです。だから、飲み残した缶をずうっと手に持って歩かされるはめになりました。だんだん頭にきて「いっそのこと、絶対に捨てちゃいけないような清流を探して、そこにポイ捨てでもしてやろうか」などと考えたのですが、その瞬間、自慢の真っ白なTシャツにドバッとこぼしてしまいました・・・。
そういう、よこしまなことを考えたので罰が当たったのでしょう。山の神様、ごめんなさいです。

 

札幌で見た風景  2013/09/28

・がつん!いてっ!
地下鉄のエスカレーター脇には、エスカレーターを乗る際の注意点が貼られています。注意する点がいくつか描かれているのですが、見てくだい、その中でも、「乗り出さない」の絵が意外とリアルで、ほんとに痛そうでしょう。


・イタ
交差点の横断歩道に、このような刻印が押されていました。イタ???うーん、これは何者かが「『イタズラ』をしてやったぜ」というアピールのためにやったのか、あるいは、制作業者が「これは『イタリー製』です」というアピールのためにやったのか。どっちなんでしょうか。どちらも違うような気がしますけど(苦笑)


・ダルマ落とし
大通公園にある札幌のシンボル「さっぽろテレビ塔」です。なんか、「東京タワーをダルマ落としで、スコーン、スコーン、スコーン、って落としていったら、こうなっちゃいました」という感じ(笑)。寸づまり感が、かわいいなあ。

 

北海道らしい駅名  2013/09/30

北斗で札幌から函館に移動中、苫小牧(トマコマイ)、登別(ノボリベツ)、長万部(オシャマンベ)と北海道らしい駅名が続いて旅行気分を満喫していたら、つぎの駅名が八雲(ヤクモ)でガッカリ・・・。ありきたりな駅名で気分が萎えた。JRさんよ、観光客向けに、もっと北海道らしい駅名にしてくれよ。例えばトマチャッカとかノタップ岬とか。
そんなことを考えていたら、つぎの駅名は森(モリ)で、さらにガッカリ。なーんで、ここまで来て、取引先の担当者の名前を聞かなきゃいけないんだよ(苦笑)


車窓からの風景

 

北海道パワースポット巡り 【その一】  【旧ブログより】

 

パワースポット!

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パワースポットとは何か?

ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・と、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。

このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、せいっぱい生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。

そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

2013年の9月に北海道でパワースポット巡りをやりました。その日記を2回にわけてアップします。

「東京→新青森→函館→札幌」珍道中記 2013/09/23

(1)東京駅→新青森駅
16日の早朝、新青森駅行きの東北新幹線に乗るべく東京駅へ。午前7時前に到着。8時20分の出発まで、地下の飲食店で時間をやりすごす。しかし、何を飲んでも食べても、まったく味がしない。西から迫りくる台風の足音がもうすぐそこまで近づいているんで、心配で心配で何を食べても味なんてしやしない・・・。
コーヒーを飲んでいると、新横浜〜品川駅間が不通になったとアナウンスが入る。もう台風はすぐそこまで来ているようだ。あぶない。東京に来る前に、なんとしてでも出発してもらわないと。というのも、明日から大事な札幌出張。そのためには、今日中に、新青森から函館を経由して札幌まで行かなきゃならんのよ。
いてもたってもいれなくなり、駅ホームへ様子を見に行く。そこですざまじい光景を目撃。ホームに、横なぶりの強風強雨が打ちつけている。ここ東京が止まるのも、もはや時間の問題だろう。時計を見ると、出発時間まで後30分も残っている。ああー、神様、助けて!それまで台風を止めておいて!と祈る。
出発時間にやや遅れて、ホームに車両が入ってくる。あ、きた!きた!きた!さっさと出発してくれー!と飛び乗ろうとしたら、ドアがぴしゃっと閉まって、「車内清掃をしますので、しばらくお待ちください」などというノンキなアナウンスが入る。「ぷっ!この非常時に、きっちりマニュアル通りにお掃除ですか?」と、思わず苦笑する。永遠に続くかと思われた掃除が終わり(じっさいは5分ぐらいかな)、車両に飛び乗る。まるで銀河鉄道999号が、銃撃してくる機械化人の追っ手をギリギリ振り切って出発するかのように、台風の追撃をギリギリ振り切って出発する。なんとかセーフ。間一髪脱出することに成功したようで、ホッ。軽い眠りにつく。
盛岡あたりを過ぎたこところで、車掌さんの緊急アナウンスに起こされる。「速度を制限して走ってきたために、新青森駅への到着が遅れております。このままでは新青森駅で接続するはずのスーパー白鳥に間に合わないかもしれません」と言う。ええっー、もしそうなったとしたら、おれたち、どうなるの?車内が心配でざわつきだす。車掌さんが続けて「こちらが到着するまで、特急の出発を待っていてくれるよう、『わたしが上にかけあいます』ので、もうしばらくお待ちください」と言い放つ。「うわっ、かっこいいなあ」と思う。「(おそらく乗客全員がそうしたように)がんばれー、がんばれー、車掌さん!」と心の中でエールを送る。しばらくすると、車掌さんがきっぱりとした声で「えー、特急との接続が了承されました」とアナウンスが。(おそらく乗客全員がそうしたように)心の中でパチパチパチと拍手をおくる。生まれて初めてJRの車掌さんが、頼もしくかっこいい存在に思えてくる(しつれい!)もしかして、今日はツイているのかも・・・。


(2)新青森駅函館駅
新青森駅で無事に「スーパー白鳥函館行き」に乗り換える。順調、順調。ところが青函トンネルに入った直後にアクシデントが発生!突然、車掌の切迫した声で「緊急ブレーキをかけます!つかまってください!」というアナウンスが入る。つぎの瞬間、ものすごい揺れが起こって、いきなり車両が止まる。シーンと静まり返る車内。しばらくして「トンネル内に転がっていた倒木に車両がぶつかりました」というアナウンスが入る。ざわつく車内。またしばらくして「運転士が倒木を取り除く作業をしておりますので、そのまましばらくお待ちください」というアナウンスが・・・。どうやらトンネル内に閉じこめられてしまったようだ。窓の外を見ると、真っ暗。気をまぎらわそうとスマホでネットを見ようとしても圏外でつながらない。だんだん息苦しくなってくる。閉所があまり得意でないぼくには、ちょっとした極限状態。悪夢のような時間となる。ああ、やっぱり今日はツイてないなあ。
けっきょく1時間ほど経って、運転が再開される。電車が動いたときには、ほんとホッとしましたよ。もう、あんな思いは二度としたくはないですね・・・。


(シーンと静まり返る車内。電車が動くのをじいっと待っています)

 


(3)函館駅→札幌駅
なんとか函館駅に到着。ここから「北斗札幌行き」に乗り換える。ところが、青函トンネルで1時間遅れたために、指定席の予約をとっていた号には間に合わず、つぎの号に乗ることに。すると、遅れて乗り継いできたわれわれは、すでに指定席は満席だからという理由で、自由席の方へ回される。いやーな予感。そうしたら、あーやっぱり、自由席もすでに満席状態、立って乗るはめになる。「ちっ!こっちは毎日、東京の満員電車で鍛えている身。これしきの移動、何でもないやい!」とたかをくくっていたら、車掌さんに大変なことを知らされる。すみません、北海道をナメてました。函館から札幌なんて特急で20分ぐらいかと思ってました。(ついでに言うなら、札幌から釧路も旭川も、阿寒湖も摩周湖も、それぞれ特急で20、30分で回れるぐらいの距離だと思ってました)。まさか、まさか、函館から札幌まで4時間もかかるとは。まさに、でっかいどー、ほっかいどー、ですね。
朝早く出てきたのと、途中の心労で、もう疲労困憊。ガタンとひと揺れするたびに、ズンズンと足に衝撃が2倍になって響いてくる。重い営業カバンを肩にかけ、重い旅行バックを片手に持って1時間、2時間。泣き言の一つや二つも言いたくなってくる。「あー、疲れたー」「もう、だめだー」すっかり弱気になっていると、ふいに、外の風景が目に入ってくる。そこに見えるのは北海道の大自然。ここの自然は「あー、やっぱり自然っていいよねえー」とか「あー、空気がおいしー」とか、東京人が求めるような「いやしの自然」ではない。無人の大草原に、深い原生林、置いていかれたら「死につながる厳しい自然」なのである。しかし、これが本来の自然の姿ではなかろうか、今まで東京暮しが長すぎて、すっかり大事なものを忘れてきたことに気づく。「こりゃあ、泣き言を言っている場合じゃねえ、ここ(北海道)じゃあ、強い心がなければ生きてゆけねえんだ!」と身が引き締まる。しだいに心の中に「野生の炎」がよみがえってくる。あー、なんか燃えてきたー!!
もし、そのまま指定席に座れて、快適な旅をしていたら、スマホをいじくって、ジュースでも飲んで、ウトウトしながら、「あれっ、なんだもう札幌まで着いちゃったの。あっという間だったなあー」なんて、ふぬけた心のままだっただろう。立ちっぱなしになったことは、自然の持つ本来の厳しさに気づかされ、強い野生の心が呼び覚まされたという点で、幸運なことだったのかもしれません。
やっぱり今日はツイてるのかなあ。


(こんな感じで立っていました。足がガクガク)

  

≪明日は札幌のパワースポット巡りです≫

 

パワースポット巡り(137)(138)琴似神社、白石神社  【開拓者魂三兄弟 前篇】  2013/09/24 

北海道の歴史とは開拓の歴史。ご先祖様たちが血のにじむような努力をして、あるいは命をかけて切り開いてきた苦難の歴史なのであります。その苦労を思うにたびに、心にぐっとくるものがあります。常日頃から、「われ、文章表現界の開拓者とならん」という意気込みで詩やブログを書いているぼくにとって、北海道は絶対に行きたい聖地なのです。その中でも、とくに行きたい場所があります。開拓者の守護神を祭った三つの神社です。
そこで、北海道へ渡り、「開拓者をテーマにしたパワースポット巡り」をすることにしました。 


まずは、「こと煮」・・・あ、変換ミス!まずは「琴似」神社からです。かわいい響きの神社ですが、この神社こそ北海道を代表する開拓者「屯田兵」を祭る神社になります。
まずは、入口の鳥居付近。もう、ここら辺りから、「キーンとパワースポット特有のこめかみ辺りにくる痛み」がきました。

 
拝殿のまわりからもきます。

 
そして、なんといっても、拝殿の右奥に建っている屯田兵の屋敷です。この建物に近づくと強くきます。屋敷の中に入ってみると、使われていた用具が展示されていたり、暮らしぶりが再現されています。屋敷内はさらに強力なパワーが立ちこめていて、さらに強くきました。ここで暮らしていた方の、今なお尽きることのない開拓者魂、すばらしいですね。その熱いパワーを充電させていただきました。ありがとうございました。
最後に、記帳するノートが置いてあったので、この感動をしっかり伝えなければと思い、しっかりと自分の住所をアパート名まで書いて、こうやまあきらと記帳したら、ページの上の方に小さい字で、「個人情報保護のため住所は書かないでください」と書かれていました。そういうことは、もっとわかりやすい所に、書いておいてくださいよ(苦笑)

パワースポット巡り(137)「琴似(ことに)神社」

 
つぎに行ったのは白石神社です。なんでも初詣の参拝客数が北海道で第2位なんだとか。有名なのが、この池の周囲を取り囲んでいるお稲荷様や弁天様たち。確かにこの辺りもパワースポットらしくてきます。

 
が、さらに強くくる先をたどっていくと、
病院の駐車場と隣接する、この木のあたり、とか、

 
倉庫かなんかでしょうか、この建物あたりに着きました。

 
しかし、奥からさらに強くくる先があって、たどっていくと、そこにあったのが「白石村の開拓碑」でした。血のにじむような努力で切り開いた開拓者たちは、今もなお、この土地を守り続けているようです。その強い志と、子孫たちへの深い愛情に心がぐっときました。
その熱いパワーを充電させていただきました。ありがとうございました。ぱん!ぱん!っと。

パワースポット巡り(138)「白石神社」

 
《つづく》

 

パワースポット巡り(139)開拓神社北海道神宮【開拓者魂三兄弟 後篇】  2013/09/25 

みなさん、口に出して「北海道神宮」と言ってみてください。
どうです、雄大に響くでしょう。なにしろ、「北海道」と「神宮」の組み合わせですからね。「でっかい×でっかい」組み合わせにより、名前の大きさでは日本屈指の神社だと思われます。で、この神宮の中に、どうやら、その名もズバリ「開拓神社」という神社もあるんだそうです。この神社こそが、北海道すべての開拓者たちの守護神らしいのです。
いよいよ、「開拓者をテーマにした今回のパワースポット巡り」最後の大物である「北海道神宮」に行ってみました。

 
地下鉄駅「円山公園」で降りたところ、神宮に向かうこの辺りで「こめかみにキーン」ときました。これぞ、パワースポットがあるときにくる特有の痛み。この分だと、これから先もかなり期待できそうです。

 
円山公園に入って北海道神宮の案内版を見ながら進んでいくと、ありました「開拓神社」です。ただ木を組んだだけの、いたって簡素な造り。しかし、これがいいんですよ。開拓者にゴテゴテとした装飾品は似合いませんから。境内に入ると、けっこう強めにキーンときました。
ぼくは頭を下げて「前人未踏の荒れ地(=詩やブログ)を耕し、農作物や草花を植えて、緑豊かな大地に変えてゆきたい、そしてその緑の大地を自分だけでなく後生の人たちに残してゆきたいと考えております。そのために、努力してゆきますので、叱咤激励をよろしくお願いいたします」とお願いして、ぱん!ぱん!っとしました。

 
するとそのとき、ぼくの足元に何か黒い影がちょろちょろっと走っていきました。なんだ!?と驚いて、その影を追って見るとリスでした。おおっ、「このリスは『開拓神社のお使い』なのでは!?」と思いました。ぼくの願いを聞き入れてくれたのでしょうか。ありがとうございます。このリス君にも、ぱん!ぱん!っと。

 
しばらく進むと、北海道神宮の本体の境内に着きました。やっぱり名前の雄大さの通り、かなり広めです。雰囲気は明治神宮に似ていますでしょうか。

 
でも、ここで一番くるパワースポットは、この境内ではないようです。一番くる場所は、境内を出た所にある社務所と隣にある道場のような建物でした。とくに、この社務所の前にある自販機あたりからは、かなり強くきます。
みなさん、この神宮に来たら、ここでパワーを浴びたジュースを飲んで充電しましょう~!

  

さあ、これで開拓者の守護神たちを見方につけたぞー!今後の活躍に期待してください!