天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

新国立競技場の定点観測 2019年9月

 

神宮球場での野球観戦の際、定点観測しているのが「新国立競技場」の「負のパワー」。下記の【旧ブログより】を読んでいただければわかりますが、大変、いやな感じのパワーが放たれているのです。オリンピックが無事にできるのか?と心配させるほどにです。感づいて以来、これまで定点観測をしてきました。

そして、今日。2019年9月での観測をしてきました。その結果、なんと、「負のパワーがゼロ」だったことを報告させていただきます。理由はわかりませんが、付近を探索したところ、まったく感じることができませんでした。

これはいったい、どういうことなのでしょうか?オリンピックに向けて心を入れ替えたとでもいうのでしょうか?

よくわかりませんが、今の段階では、めでたし、めでたし、という感じです。ただ、またどうなるかわかりませんので、引き続き定点観測はやっていきたいと思います。

 

f:id:akira-kami:20190914103014j:plain

 

【旧ブログより】

パワースポット巡り(421)新国立競技場の工事現場

2017/04/16

今日は、ぽかぽか陽気のなか、神宮球場六大学野球観戦に向かいました。外野席には、この時季からの名物、「野球観戦そっちのけで、パンツ一枚になって体を焼きにきているおじさん」がちらほらと見え、「ああ、今年もこの時季がきたんだなあ」と感慨深くなったほどでした。また、卒業した4年生の穴を埋めるべく、新戦力の抜擢や活躍があったりして、今年一年を占う意味で重要な試合を観ることができました。


さて、そんな盛り上がった試合でしたが、今日一番ぼくの心に残ったことは、「新国立競技場の工事現場がパワースポット化している」という点でした。現在、新競技場建設に向けて作業がおこなわれていますが、その現場から「キーンとくるパワースポット特有のこめかみ辺りに響くパワー」がきたのです。


いつものように、総武線千駄ヶ谷駅で降りると、東京体育館の横を通っていきました。外苑西通りにぶつかる東京体育館交差点に出たときに、新国立競技場工事現場から、突然、キーンと痛みが・・・。

 
観音橋交差点を通り過ぎ、仙寿院交差点を左に曲がってゲート沿いを歩いていきます。ずうっと、きっ放し・・・。

 
神宮第2球場の前のゲートからもきます・・・。

 
昨年までは、まったく感じなかったのに不思議なことです。これはどう説明したらいいのでしょうか?工事で地面を掘り起こしているうちに、土に閉ざされていたパワーが噴出してきたとでも言うのでしょうか?パワースポットには、まだまだわからないことが沢山あります。
何はともあれ、これだけ力のある土地に競技場が建つのですから、東京オリンピック成功も間違いないでしょう!

 

パワースポット?心霊スポット?「新国立競技場」

2017/09/20

先日、パワースポットなんだか?心霊スポットなのか?判別しかねる「猿沢池」について書きましたが、東京にもそのような場所があったので紹介します。
そこは、ただいま東京オリンピックに向けて建て直し工事がおこなわれている「新国立競技場」になります。いま、ここがおかしくなっているのです。4月16日の日記で、パワースポットと紹介しましたが、いまその横を通ると、パワースポットの範ちゅうを超えて、おかしなパワーが放出されているのです。
この間の日曜日、神宮球場へ行こうとして「仙寿院」の交差点を通ったら、生きていくための活力を与えてくれるキーンというよりも、頭がガンガン割れるような異様な痛みのキーンが襲ってきました。4月に感じたものとはまるで違っていて、恐怖を感じるほどのパワーでした。「もしかすると、ここは心霊スポットなのかもしれない?」と、何か地面を掘り起こしたために、埋められて封印されてた悪いモノが噴出してきたように感じたのでした。

 
ふと、反対側に目をやれば、目と鼻の先にあるのが「千駄ヶ谷トンネル」、雑誌やネットなんかで、「都内最恐心霊スポットはどこだ?」という類の企画をやれば、必ず上位に挙がってくる恐怖スポットになります。ここから放出される痛みは強烈で、いつもは見ないようにして通り過ぎるのですが、この日は、新国立競技場から放たれる痛みと激しくぶつかりあって、ぶつかったこの界隈が暴風雨のような空間になっていました。もう、恐ろしくてしかたないので、足早に神宮球場へ向かったのでした。何か異常ですよ、この辺り・・・。
これから、大きな事件・事故が起きなければいいのですが。オリンピックは大丈夫なんでしょうか・・・。

 

東京体育館にも負のパワーが・・・

2017/10/15

先週、「新国立競技場」の建設工事現場から、何やら「不穏なキーン(=パワー)」が発せられていることを書きました。それは、「心身に活力を与える」というパワースポット本来のパワーではなく、「封印されていた心身によからぬ影響を与える」負のパワーのように感じられて、大変恐ろしい思いにかられたのでした・・・。 


そして昨日。千駄ヶ谷駅から神宮球場へ向かう途中、「東京体育館」の前を通ったときです。なんと、ここでもあの「不穏なキーン」が感じられたのです。ここから見ると、子供たちが陸上競技しているグランドを隔てて、すぐ向こう側が新国立競技場工事現場。なにか、「不穏なキーンが、こちらまで押し寄せてきた」ような感覚がしました。東京体育館、大丈夫なんでしょうか・・・。

 
さらに、その先にあるのが「千駄ヶ谷駅」。あそこまで押し寄せていくのも時間の問題でしょう。駅も大丈夫なんでしょうか。いろいろ、大変なことが起こらなければいいのですが・・・。

 

六大学野球はじまる!

2018/04/14

昨年11月にリーグ戦が終わった直後には、いったい、これからどれだけ待てば来季がはじまるのだろう?と途方にくれていた六大学野球が開幕しました。ほんと時間が経つのははやいものです。
「世界の富裕層」は1年を「ハイライフカレンダー」という日程で回っていると聞きます。1月はダボス会議のためスイスに、2月はカリブの別荘に、3月は競馬観戦ためドバイに、5月はカンヌ映画祭のためにフランス、F1のモナコへ・・・というように。
同じように、われわれ「アマチュア野球層」も、4月〜6月は六大学野球観戦に神宮球場、7月は社会人都市対抗野球を観戦しに東京ドーム、8月には高校野球観戦のために甲子園へ・・・と同じく共通したカレンダー通りに回っていくのです。まずはその最初がはじまりました。これから1年間が楽しみですねー。スケールが全然違いますけど(苦笑)

 
また、途中で工事中の国立競技場の前を通りました。11月に見た光景とはずいぶん違っていて、建物の骨組みがかなり出来上がっていました。そして、昨年、指摘していた「負のパワーが噴出している『逆パワースポット』になっているのではないか?」という点ですが、改善された様子はなく、近づくと激しい頭痛が・・・。工事で地下を掘削したために封印されていた悪いモノが噴き出てきた感じは免れませんでした。
こんな状態で大丈夫なのでしょうか。オリンピック前に、悪いことが起きなければいいんですが・・・。

 

新国立競技場の定点観測 2018年9月

2018/09/09

春先に、国立競技場の建て替え現場から、負のパワーが噴き出ていたことで始めた定点観測。秋の六大学リーグの始まりとともに再開しました。
昨日今日ともに、相変わらず東京体育館あたりにまで広がっているものの、「『憤怒』と表現したくなるような激しい怒り、殺気に満ちた」パワーからは、ずいぶん穏やかになったと感じました。それはもちろん、正のものとはほど遠い、負を感じさせるものではありますが、春のような激しい頭痛はいっさいありませんでした。かなり覚悟していたので、拍子抜けしてしまったほどです。この夏の間に、何かあったのでしょうか?気になります。

 
いずれにしても、東京オリンピック成功のために、引き続いて定点観測をしていきたいと思います。とりあえずは、報告まで。

 

新国立競技場の定点観測 2019年4月

2019/04/020

盛岡から帰ってきて、今日もまた明治神宮球場へ。途中、新国立競技場の前を通りました。

昨年は、ここから負のパワーというべき恐ろしげな氣が噴出して東京体育館辺りまできていたのですが、すっかり穏やかになっていました。それでも、ここ「日本青年館前」交差点の辺りでは、フェンスの中から、けっこうな負のパワーが漂ってきていて、気分が滅入るほどでした。

まだまだ怒りが完全に収まっていない状態でした。このような状態がいつまで続くのでしょうか・・・。

 f:id:akira-kami:20190420114536j:plain